2016.08.04 加工技術の雑学ネタ業務 研磨機から異音がするので、あれこれやっていましたが 結局モーターが悪いということになりました。 1スピンドルのベアリングの検査、プーリーの交換 2ベルトの交換 3モーターの交換 にて修理完了です。 このモーターV3等級のもので、 振動が3/1000mm以内のもの、 極めて精密なものです。 そして極めて高価なものでした。 これから20年は働いてくれそうです。 [マルシン彫刻に出来ること] Blog一覧へもどる